2017年09月06日
脊柱管狭窄症
年配の方に多く、悪化してくると手術が必要になってきます。
神経圧迫や血液障害を起こすことで足の痛み・痺れ等を
引き起こします 更に悪化してくると麻痺や
排尿・排便障害まで起こってきます。
ここまでくると手術を避けられません。
当院の施術では完治はありえせんが、
進行状況次第で痛みや痺れが解消させることは
可能で、その後、維持をするための運動を
取り入れる事で生活が楽になってきます。
過去にこの様な患者さんを診てきました
通常の生活がおくれる様になり
喜んでおられる患者さんもおられます。