2016年05月

2016年05月31日

認識

TVなどの病気や症状の番組がありますよね

その中で神経によって引き起こるものが多く含まれてて

対処法や緩和法 投薬等による治療法を目にしますが

神経を施術してる自分から言えば

「だから治らないんだよ」 

っと思ってしまいます。

 適材適所 ってのがあると思います。

医学だから出来るもの、出来ないもの 

来られてる患者さんには理解できると思います。

黄昏
 


2016年05月29日

症状の完治後

特に重い病気・症状の方が完治されてからの生活ですが、

手放しで何も気にしないで好きなことをやっているようだと

いずれ筋力差が生じ骨格の歪みを生み神経が乱れ病気・症状へと

向かっていきます。

完治まで行かれた方は、僕の話をよく受け入られているので

有頂天になって、酷い状態まで陥ることは稀ですが

良かれと思ってやりだしたことが

「あぁ~そういうことか 気が付かなかった」 

って言うことはあり、非常に難しいことなんです 。

もっともっと注意を配りやっていかねばならないのです。

だから定期的に来られる方が増えてくるんです。

色羽
 


medicalbalance at 08:00|PermalinkComments(0)症状 

2016年05月28日

お気を付けを 20

患者さんの体験談です。

病院に何年も通われ、良くならないと当院に来られた方ですが

4回ほど施術をして、どうしても気になることがありました。

言葉が聞き辛く 病院で何て言われてるのかを訊ねたら

「何も言われてなく ただ週に3回リハビリに来なさい」

だけだそうで

ろれつが回らない 体が動かし辛く、腰が痛い

こと事から脊椎小脳変性症が頭に浮かび

「今度、病院に行ったら病名を聞いて」 っとお願いをしました。

後日、来られた時に報告を聞いたら

何も答えてくれず 紹介状を渡されたそうです

ありえない対応  と同時に やっぱりか・・・   


こんな対応 何様ですか

死ね




 


medicalbalance at 08:00|PermalinkComments(0)ムムムム 

2016年05月27日

お気を付けを 19

患者さんの体験談です。

パニックで心療内科にかかっていて、薬を服用していたのですが

一向に良くならなない為に、薬が増えたり、強い薬に替えられたりして

副作用がでたり、長い間その薬を服用している他の患者さんが

狂乱状態になってるのを見かけ、先生に

「薬は怖いから飲みたくないです。」

っと直訴したら、机を強く叩いて

「治りたいのなら飲め」

っと恫喝のように感じた事があったそうで

それ以来、そこには行かなくなったとの事でした。


病院の治療は薬しかなく、薬を提供されるのは、ある意味仕方がない

だからと言って そんな態度はね

医師になれたことでプライドも高いのでしょうが

でもね・・

ふざけるなよ


 


medicalbalance at 08:00|PermalinkComments(0)ムムムム 

2016年05月26日

お気を付けを 18

患者さんの体験談ですが、夜中に突然上半身が痺れ

痛くてたまらず、救急車を呼んで病院でいくつも

検査を受け、医師から言われた言葉が 

「錯覚じゃないですか 」

患者さんは一瞬、唖然とされ 

「大の男が 錯覚で救急車を呼ぶか 今も痺れて痛いわ」

検査で現れないのが神経

だからと言って錯覚はないよね

怒り心頭
 


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